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1970's BIG MAC HEVEY FLANNEL SHIRTS!!(by JCPenney)

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こんにちわ!


最近はまめにブログを更新することにはまってます。(笑)


気づけばもう1月も終わりですね。今年始まったばかりと思っていたら

もう2月ですよ!!


今年もバイク、サーフィン、スケート、アウトドアいろんな事をしたいですね。

特に今年はキャンプ&フィッシングを主にしたいと思っています。


またバイクのイベント、コンサート(ライブ)などにも進んでいきたいと

思っています。


早速3月31日に幕張で行われる”PUNK SPRING"のチケットをゲット

しました。今年はスーサイダルが出るのですごく楽しみですね。

 

 本日ご紹介するアイテムは1970's BIG MAC HEVEY FLANNEL

SHIRTSです。

IMG_5503.jpg

 一昔前なら良く見かけたBIG MACのヘビネル!最近はでは数も少なくなり値段も高騰してしまいましたね。

IMG_5500.jpg

 古着好きなら一度は袖をとうしたことがある方が多いと思います。

そんな定番のアイテムですが、まだまだBIG MAC(JCPenney)

について知らないことがあると思って本日ご紹介させて頂きました。

 

JCPenneyについて

 

James Cash Penney
From Missouri State Archives

 

1875年ミズーリ州・ハミルトンでJames Cash Penneyは誕生しました。

1898年、彼はチェーンストア”Golden Rule”で働き始めます。

1902年、オーナーのジョンソンとトーマス・キャラハンから三軒目の店を経営してみないかと誘われ、彼自身、2000ドルもの出資をしてワイオミング州・ケメラーにストアをオープンしました。

 

1907年、オーナー二人は彼に、ゴールデンルールストア三軒と、その他全ての権利を売却する提案をし、彼はそれを受け入れました。

このときより、ゴールデンルールストアは急成長をはじめます。

 

このころ、ゴールデンルールストアの売りであった「安売り」が、自社のブランドを傷つけるとの事から、リーバイス社との係争があったとの記述が複数の資料に見つけられます。

また、このようなメーカーとの確執が原因となり、いわゆる「ストアブランド」と呼ばれるプライベートブランドが誕生した、との説があります。

 

1912もしくは13年、社名を自らの名前を取り、”J.C.Penney Company”と改めます。

その後も成長を続け、店舗を増やし続けます。

 

1917年、創業者Penneyは実質の経営権をEarl Corder Samsに譲り、自らは会長職に退きます。

 

1920年に120店とも297店とも言われ、このあたりの数字には諸説ありますが、大変な急成長を遂げていた事は確かなようです。

 

1962年ストアブランドとしては遅咲きながらも、カタログによる通信販売を開始します。

 

1971年、創業者James Cash Penneyは96歳の長寿を全うし亡くなります。

現在でも、J.C.Penney社は全米でも1000を超える店舗を持ち営業を続けています。

 

1st J.C.Penney Store
From American Heritage Center University of Wyoming

 

シアーズ・モンゴメリーワード・JCペニーを総称して、”ストア系”と呼びますが、その中でもJCペニーは他社と違い、まずはじめに店舗販売から始まった会社です。

そこで、まずは仕入れ商品の販売、そしてその後、プライベートブランドで様々な製品を販売していました。

扱う商品こそ違えど、現代の「セレクトショップ」と呼ばれるビームスやユナイテッドアローズ、ジャーナルスタンダードなども、同じ手法です。

 

 

Nation-Wide Work Suit
J.C.Penney
1922年の商標より

 

JCペニーには数多くのプライベートブランドが存在しました。商標の登録から有名どころを調べてみると・・・

ブランド名 商標出願年
PAYDAY 1922年
BIGMAC 1922年
NATION-WIDE WORKSUIT 1922年
TOWNCRAFT 1927年
FOREMOST 1927年
OXHIDE 1932年
Ranchcraft 1946年

といったように、かなり早くから多くのプライベートブランドを展開していた事がわかります。

中でもPAYDAY(ペイデイ)とBIGMAC(ビッグマック)はカバーオール、オーバーオールなど、ワークウェアが多く作られたブランドです。

 

BICMAC Paper Label
From "Cult A visual history of jeanswear"

BIGMACブランドは、1934年、サンフォライズ加工(生地の防縮加工)が広く一般に向けて使用されるキッカケの一端を担いました。

元々、サンフォライズド加工はサンフォード・クルエットにより1928年には開発されていましたが、更に一般に広く売り出すため、


オーバーオール製造・ グローブスピリアー社
織布・アーウィン社
販売・JCペニー社 (BIGMACブランド)

の共同プロジェクトとして、世界初のサンフォライズド加工オーバーオールが発売されたとの事です。

生産の、”Globe Superior Corp”は後にラングラーブランドを持つブルーベル社の前身でもあります。

 

BIGMAC and OXHIDE Buttons
From "The Jeans WPP P271"

JCペニーとグローブスピリアー社、つまり後のブルーベル社の関係を証明する資料をもう一つ紹介します。

参考文献:ザジーンズから、ブルーベル社に保管されていた各ブランドのボタン見本です。

ボタンには、ブルーベル社が誕生するより前の時代の物も有り、その中にビッグマック(BIGMAC)、オックスハイド(OXHIDE)、更にPCペニーのライバルとも呼べるモンゴメリーワード(MW)、シアーズ社のストロングリライアブルまで登場しています。

本にはっきりとは書かれていませんが、恐らく、グローブ社でBIGMACなどのストアブランドが多く製造されていたのではないかと、推察できます。

 

こんな歴史あるブランドの服を是非見て、着て楽しんでみてはいかがでしょうか?!

 

 

 

最後に最近入荷したアメドリのオリジナル"ALIVE and KICKING"から

新作のパーカーをご紹介したいと思います。

IMG_5477.jpg

グレーとブラックの2色展開でグレーは胸のプリントのみとなります。

IMG_5479.jpg

ブラックには”TIKI HEADS"のバックプリントが入っています。

IMG_5481.jpg

自分で作っときながら、出来上がって以来毎日着ています(笑)

ベースの生地も肉厚で裏起毛がありとても暖かいです。フードもしっかり

立つので重ね着してもカッコいいですよ!!

 

これからの時期アウターとして使えますので特にオススメです!!

 

 

 

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