こんにちわ!!
相変わらず寒い日が続いていますね。
(今日は少し暖かめ?!)
本日ご紹介するアイテムは冬の定番アイテムの
NORTH FACE 茶タグ ダウンジャケット フード付きです。
定番のアイテムですがまだまだ人気の高いアイテムです。
なんと前のオーナーのイニシャル入り(笑)
ジップはもちろんTALON ZIP社製!!
フードについてるタグです。
こちらのフード、色は同じですが年代が違います。フードは比較的新しいと思います。
サイズはL表記ですが、本来のLより少し小さめです。(MとLの中間ぐらい)→→→→→実寸は(身幅58cm着丈70cm肩幅50cm袖丈65cm)
THE NORTH FACEについて
1968年にサンフランシスコで産声を上げたTHE NORTH FACEは、当初小さなメーカーでしたが、まもなく発売したスリーピングバッグにより高い信頼を獲得するようになります。高品質なだけでなく、最低何度の 気温まで快適に使用できるかという「最低温度規格表示」を明記したことが反響を呼びました。折しも、ベトナム戦争が泥沼化していた時代。物質文明中心の社 会や既存価値に対するカウンターカルチャーが隆盛を極めつつありました。鋭敏な感覚を持った若者たちは街を出て、自然へと回帰して行きます。そんな彼らの エネルギーと、常識にとらわれないTHE NORTH FACEのスタイルが共鳴し、やがてバックパッキングブームが巻き起こります。
1970年代初頭には、20世紀のレオナルド・ダヴィンチと称されるバックミンスター・フラーとの鮮烈な出会いがありました。そして、彼の提唱するジオデ シック(大円上の2点間の最短距離からなる総三角形化)とテンセグリティ理論(真の構造は連続した張力が不連続な圧縮力を統合する相互作用〈シナジー〉か らなる)に基づいた世界初のドーム型テントを開発します。このテントは1976年、イギリス・カナダ合同隊によるパタゴニア遠征で伝説を残しています。
社名は
ザ・ノース・フェイス、1968年のことでした。 
UCBの近く、テレグラフ・ストリートに最初の直営店を構えたハップ・クロップの理想は、
自社の製品やブランドイメージが、あの「アイガー北壁」のように他を寄せ付けない、

孤高の頂点に上り詰めることでした。会社のロゴもあの北壁をイメージした
シンプルなものでした。 68年という時代、バークレーという場所、ウトドアエクイプメント、すべてが
当時の若者に支持されるキーワード「革新」であり「新しい価値観」でした。
創業の翌年に発表された最初のダウンジャケット。ザ・ノース・フェイスは当初から、高品質のグースダウンをアウターウェアに使用しました。
後になって「繊維製品におけるアメリカ合衆国工業規格」により、
ダウンウェアの品質規格が定められました。
ダウン(羽毛)が80%以上、フェザー(羽)が18%以内、その他2%以内が
規格ですが、それまでのダウンウェアメーカーの80%が不合格となる中で、
ザ・ノース・フェイスは難なくクリアしたのです。
シエラパーカは、生地が65/35の混紡のものと、リップストップ・ナイロン
のものがあり、後者は「シェラリップ」と呼ばれました。フロントファスナーをカバーする、
金属のドットボタンが付いたダウン入りのフラップ。大きなカーゴポケット。ハンドウォーマーなど、
ダウンジャケットの原型として、多くのイミテーションを生みました。
ルウスサックは、アルミのインターナルフレームとパッド付きのヒップベルトを
装備した、最初のパックでした。
今では当たり前になっていますが、ファスナーに2個の大型スライダーがあって、
そのファスナーでパック全体を開く事が出来る、現代のデイパックの構造を
持つものでした。
キャッミューは、セラニーズ社が開発した中空の科学繊維ポーラーガードを
採用した、バックパッキングに担いでいける範囲で、最も軽い化繊の
スリーピングバックを目指してデザインされました。
ポーラーガードは、同じ温かさをだすにはダウンのほうが軽くて
小さくなるのですが、濡れるとヘタッてしまうダウンに比べ、
湿気の多いところでも、ロフト(膨らみ)を失うことなく、保温力を保ってくれます。
現在でもキャッミューは、ザ・ノース・フェイスの中で最も売れている
スリーピングバックの一つです。
ーバルインテンションは、建築家でありデザイナーであり、哲学者でもある、リチャード・バックミンスター・フラー博士のジオデシック(測地線)ドーム理論を
採用した、最初のバックパッキング・テントです。博士の提唱する
ジオデシック(測地線)ドーム理論は「生物の卵は全て球形であり、
これは球体が外部の力に対して最も強いからだ」というものです。
かつてザ・ノース・フェイスの生産担当部長だったブルース・ハミルトンが
フラー博士の直弟子であり、この理論をテントに応用することができました。オーバルインテンションの革新はデザインだけではありません。
ポールとポールのあいだをゴムで繋ぐショックコードや、
フレシキブルなアルミポールも、ザ・ノース・フェイスが
最初に開発したものです。全てのザ・ノース・フェイスのテントは、
この大発見に基づいてデザインされています。
1976年、この理論と実際のテントの強度を証明する出来事がありました。
イギリス、カナダ合同のパタゴニア遠征隊は、時速200kmといわれる暴風雪に襲われました。
他のテントが次々と吹き倒されるなか、オーバルインテンションだけが飛ばされることなく、
隊員の命を守ったのです。その後世界のテントはドーム型が主流になりました。
人間が歩く時には、左右の肩と腰が前後運動をします。
従来のリジッドフレームパック(フレームに柔軟性が無い)では、
この動きに追従することができず、肩や腰に疲労が残ります。
新しいパックは、アルミ合金のアウターフレームの腰の部分に、
強化樹脂でできたジョントをつけ、これにヒップベルトを装着したのです。
バックマジックの独立した柔軟なジョイントは、肩や腰の動きに
合わせて可動し、歩行中の疲労を軽減しました。
マウンテン・ジャケットは、発表以来、本格的なアウトドアパーソンによって
支持されて来ました。このジャケットは、寒冷地での完全な衣服として、
すぐに遠征隊のシステムに革新を呼びました。そしてその後の
ザ・ノース・フェイスのアウターについて、厳しいデザインの基準になりました。
アウトドアでのウェアの保温というのは、実は自分の体温なのです。ジャケットしかり、スリーピングバックしかり、熱源は人体にあります。
良い例がスリーピングバックで、入ってすぐにはあまり暖かくありませんが、
しばらくすると暖かさを感じるようになります。
これはスリーピングバックの中の保温素材(ダウンなど)に
閉じ込められた空気(デッドエア)が、体温によって暖められ、内部の温度が
上がるからです。人が入っていないスリーピングバックが暖かくないことを
考えると、理解しやすいと思います。
もし人体以外の熱源があったら、もっと暖かくなるはずです。
以前から靴下やグローブなどに、ニクロム線を配して乾電池で暖める製品がありましたが、
保温力の調整や重量の問題があり、あまり実用品としては普及しなかったようです。
ザ・ノース・フェイスの最新テクノロジーは、世界で初めてジャケット自体を暖めることに
成功しました。ポーラーテックのフリースで有名なモルデンミルズ社と、
ザ・ノース・フェイスの技術がコラボレート。胸部に熱伝導率の高い直径14ミクロンの
極細繊維を使用、充電式リチウム電池で40,5度Cと45,5度Cの切り替えも可能です。
このバッテリーユニットは洗濯時に取り外もでき、40,5度であれば5時間継続します。MET5は、
生地にモルデンの防風透湿フリース・パワーシールドなど数種類のフリースを使っており、
それ自体でも十分暖かいのですが、このシステムにより、アイスクライミングなどで確保の
時間が長いときや、極寒のなかでシャッターチャンスを待っているような時に、
最高の威力を発揮します。
METとは、活動時の新陳代謝のことで、MET5は筋肉がスムーズに
動くようになる状態を表します。風呂の温度と一緒になる訳ですから、筋肉の動きもベストの状態
になるわけです。しかも総重量は882gに抑えられています。
店内には他にもいろいろなものがありますので、是非一度ご来店下さい。